アイケトニレの戯言

ジャガ丸の日記

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「コミュ障は治らなくても大丈夫」を【コミュ障】が読んだ感想

「コミュ障は治らなくても大丈夫」というタイトルの漫画を読んだ。

ざっくりと言うとコミュ障のアナウンサーがコミュ障を脱出する過程を描くというストーリーだ。

私は、ちょうどコミュ障で悩んでいたため、その打開策を求めるべく、この本を手に取ったわけだ。結論から述べると、物語としては、非常によく出来ており、面白い。だが、これを読んだからと言って、すぐにコミュ障を脱出できるという類いのものではなかった。

いくつか、会話のテクニックや、考え方がのっている。具体的には、会話には制限時間があるから、その時間の間さえどうにか出来れば良いだったり、会話の最後には質問を付けて返そう、相手が頭使わなくても答えられる簡単な質問をしようとか、大抵の人は聞かれて困ることはほとんどないから思い切って質問しようなどなどである。他には、先入観を思い切ってぶつけてみようとかもあったっけ。人は訂正しようとする時に一番喋るからだそうだ。

ほうほう、なるほどと。しかし、納得は出来ても、いざ実践するとなると難しい。我々コミュ障という人種は往々にして、コミュニケーションの場数が少ない。丸暗記して、いざ会話に挑んだところで、とっさに出てこないのだ。一朝一夕ではなかなか難しいと痛感した。

ネット上でのリアルタイムでの反応が要求される会話、例えばチャットやニコ生、ツイキャスなどだと思うが、使う脳の部位は同じだから、リアルでのコミュ力UPに役立つという話がある。私には、どうやらこちらの方法の方が気楽に出来そうだ。色々書いて来たが、漫画としては面白いので読んでみても、損はないと思う。